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パイロットアビリティ 何事も真剣に取り組む性格。 パイロットと艦長時の獲得経験値が10%増加。 レベルを上げる事で効果が上昇する。 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 LvMAX 上昇値 +10% +20% +30% +40% +50% +60% +70% +80% +90% +100% 必要AP - 70 70 80 80 90 90 100 100 100 習得キャラ 習得Lv ハヤト・コバヤシ 初期 フラウ・ボゥ Lv25 ミライ・ヤシマ Lv15 テリー・サンダースJr. Lv18 ユウ・カジマ Lv32 クリスチーナ・マッケンジー Lv19 チャップ・アデル 初期 エイパー・シナプス Lv32 カリウス エマ・シーン Lv19 レコア・ロンド(エゥーゴ) レコア・ロンド(ティターンズ) サラ・ザビアロフ イーノ・アッバーブ Lv17 リィナ・アーシタ Lv19 グレミー・トト(新兵) Lv17 イリア・パゾム チェーン・アギ Lv6 ケーラ・スゥ Lv16 シーブック・アノー Lv4 セシリー・フェアチャイルド Lv34 レアリー・エドベリ Lv15 ジェシカ・ングロ シャクティ・カリン Lv32 トマーシュ・マサリク Lv15 マーベット・フィンガーハット Lv16 エリシャ・クランスキー マルチナ・クランスキー レオニード・アルモドバル レンダ・デ・パロマ レイン・ミカムラ Lv32 カトル・ラバーバ・ウィナー 初期 リリーナ・ピースクラフト Lv6 ルクレツィア・ノイン Lv18 ノベンタ 初期 リリーナ・ドーリアン Lv6 大統領 初期 ティファ・アディール Lv18 サラ・タイレル Lv6 カリス・ノーティラス Lv32 ロラン・セアック 初期 キエル・ハイム Lv18 ホレス・ニーベン ダイスケ ナタル・バジルール Lv19 ニコル・アマルフィ レドニル・キサカ ウズミ・ナラ・アスハ 初期 ドゥエイン・ハルバートン タリア・グラディス Lv32 タリア・グラディス(FAITH) Lv32 アビー・ウィンザー マリク・ヤードバーズ ラクス・クライン(C.E.73) Lv30 トダカ 初期 アマギ アレルヤ・ハプティズム Lv30 フェルト・グレイス Lv34 イアン・ヴァスティ Lv30 ビリー・カタギリ ソーマ・ピーリス Lv34 ヨハン・トリニティ Lv34 エリス・クロード 初期 シェルド・フォーリー Lv3 ニキ・テイラー Lv17 エターナ・フレイル Lv15 備考 アビリティ欄では上記のように説明されているが、実際はどこに配属しても経験値増加効果あり。また、支援攻撃やブリッジクルーの場合、各人に分配後の経験値のみ増加する。よって習得者をメインの攻撃ユニットや艦長にしても、他の支援攻撃の参加者・クルーの獲得経験値は増えない。 魅力が上昇しやすい、または魅力補正スキルを持つキャラが保持していることが多い。このため、レベルの上昇が他のキャラと比べ格段に早くなる。 成長効率が桁違いに良くなるので最優先で上げたい。
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英字表記 Neclord 登場作品 幻想水滸伝 幻想水滸伝2 幻想水滸伝カードストーリーズ 幻想水滸伝3(名前のみ) 宿星 なし 年齢(誕生年) 1:400歳 2:不明{403歳?}(太陽暦58年頃) 身長 ??? 出身地 蒼き月の村? 武器 紋章 月の紋章(正式な継承者ではない) ●どんなキャラ? 吸血鬼 名前 コメント すべてのコメントを見る
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異国迷路のクロワーゼ 登場人物主要人物 クローデル家 ブランシュ家 その他 コメント タイプ1:フェアリー 武田日向による日本の漫画作品。『ドラゴンエイジPure』(富士見書房)vol.2から連載され、同誌休刊後は『月刊ドラゴンエイジ』に移籍し2009年7月号より連載中。 2010年12月にテレビアニメ化が発表され,2011年7月から9月にかけて放送された。 登場人物 主要人物 ユキメノコorラルトス:湯音(ユネ) ケンホロウ:クロード・クローデル クローデル家 サマヨール:オスカー・クローデル ゆうわくで気になる女性を誘おう ブランシュ家 ゴチミル:アリス・ブランシュ ゴチルゼル カミーユ・ブランシュ その他 オニゴーリorサーナイト 汐音 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ・アリス、カミーユ、クロード、オスカーはフランスのパリ出身なのでミアレシティ(XY)で孵化作業するのは? -- (ニシキギ) 2014-01-31 16 19 16 汐音は湯音の姉なのでオニゴーリorサーナイト,姉妹共に長崎出身なので孵化場所をカイナシティにすると良さそう -- (名無しさん) 2011-09-07 22 26 30 湯音にラルトスも良いと思う。オスカーは放浪癖があることを考慮するとサマヨールか。 クロードはプライドが高いのでケンホロウあたりでどうだろう。 -- (名無しさん) 2011-07-30 13 53 11
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(投稿者:アーウィンド) キャラ紹介 グリーデル王国所属にして、元独立機動部隊クターの隊長。 全てのGを殲滅し、世界に平和が戻った。しかし共通の敵がいなくなったことにより、 人類同士の争いが起こると考えた彼女は、代理戦争であるこのKOMに参加することで、人類同士の争いを避けようとした。 キャラ仕様紹介 通常技は、突きによる発生の早さを生かした連続攻撃を行うタイプ。 飛び道具、突進技、移動技、反撃技、ガードキャンセル技を持ち、各距離に対応した立ち回りや切り返しに優れている。 反面、攻撃力や火力が低く、パラメータ上の防御力も高いとは言えない。 盾を用いた一部の攻撃にガードポイントを伴なうことや、固めから逃れる手段が二種類あり、技を利用した防御性能が高い。 技が多い割に無敵技や対空攻撃が乏しいため、地対空は向かない。 クロードと違う点は、弾速の異なる飛び道具により起き攻めできる所やゲージ依存度が低いところ。 ウィッチ化用に独立した弾数制限が存在する。 +クローディア解説 クローディア解説 総合 ガードキャンセル技や反撃技といった切り返し手段により、攻めるリスクを相手に背負わせるタイプ。 火力押しではなく、状況対応により動かすタイプ。バリエーションに富んだ技でカバーする戦法が主体。 コンボも貴重なダメージソースであるが、ゲージ回収を主体としている。 地対空以外の状況対応力はあるが、一度崩されると火力押しされやすい。 攻撃性能 攻撃力は、単発も控えめであり、超必殺技からの繋ぎであっても火力はかなり低めであり、事故が起こっても強くない。 攻めやすいため攻撃チャンスは多いが、単純なダメージレースでは負けるケースが多く、下手すると倒しきれない事がある。 ウィッチ化している間は、火力が上がる。そのため、ウィッチ化している間に倒しきるしか無いが、持続時間が短すぎる上、性能が大幅に変化する事が難点。 通常技のリーチは標準的であり、動作も素早い。しかし判定が強くないため、相手が上下に揺さぶるタイプで効果を発揮しにくい。 起き攻めは、各々弾速の異なる地上や低空の空中スローイングダガーを重ねること。ゲージが溜まれば超必殺技でもいい。 牽制は、通常技・飛び道具・反撃を使う。ヒルトスラスト地上Sは牽制と追撃を兼ねるが、リーチが短い。 崩しの手段は少なく、ガードが硬い相手には苦労する。 防御性能 飛び道具があり防御的な技が多いためか、体力と気絶耐性は低いが、ネガティヴペナルティ耐性は並より高い。 ガードキャンセル技であるパリィとアドバンシングガードを、相手により使い分ける事で切り返せる。 特にアドバンシングガードは、固めが強い相手に対して効果的。 崩しが強い相手への対策として反撃技も備えているため、直前ガードと使い分ける事で相手に攻めることへのプレッシャーを与える。 機動性能 縦方向への機動力が鋭く、地上戦や空対地を切り替えやすい。 横方向への機動性も、標準より高めのダッシュ初速と移動系の必殺技により、接近や後退がし易い。 中距離かスプリッターとレッグスライサーで奇襲する事も有効。 トリックステップ追加のゲージキャンセルを利用する事で、ローリスク且つ素早い後退が可能。 追い詰められた場合、張り付きからの飛び蹴りや、それを当てた直後にゲージキャンセルしてレッグスライサーを行う事で離脱可能。 安定性 地上戦は、振りやすい通常技が必要分のリーチを満たしている。飛び道具による牽制能力も高い。 空中戦は、地対空が苦手なため、スローイングダガーや通常技による牽制を行う事が多い。バッタ相手には、飛んで落とす。 地対空は、バッシュや2HSで飛び込みを迎撃可能だが、通常技主体が多い。 空対地は、スローイングダガーにより相手の前進やジャンプ等を制限する事や、通常技とレッグスライサーで攻め込む事が可能。 空中での飛び道具を使う事で、飛ばせない事も可能であり、それが重要。 扱いやすさは、挙動そのものはスタンダードだが、攻撃防御の基本性能が低い事から扱い易いとは言えない。 ガードキャンセル技や反撃技等の必殺技性能を理解していないと使えない。 更に火力を稼ぐためにウィッチ化する事で、クセのある性能へ切り替えなければいけない。 立ち回り能力は、あらゆる距離や行動に対応している事から高い。とにかく相手を飛ばせてはいけない。 遠距離相手には急接近し、近距離タイプには張り付きによる退避と飛び道具で迎撃する。 一部共通システム仕様 必殺技などの数字は、テンキー対応。Pはパンチ、Kはキック、Sは武器攻撃、HSは武器大振り。相手近く4(6)+HSで投げ。jcはジャンプキャンセル。 主に連続攻撃を主体とするキャラのための型。もしくは武器を用いたキャラのための型。 多機能且つ機動力はあるが、補正が多く基本性能が低めでネガティヴペナルティがある。 ダッシュタイプ 一部キャラ以外ダッシュはラン型。二段ジャンプ、空中ダッシュ、空中ガード可能。直前ガード、ネガティヴペナルティあり。 コアエネルギー開放 被ダメージ持に行動可能な行動。瞬間全身無敵で、相手を吹き飛ばす。 被ダメージ時以外で当てた場合は、相手プライマリゲージを一本削る。俗にバーストと呼ばれる。 各ラウンド一回目のみノーコストで撃てて、二回目以降はプライマリゲージ三本消費。 各ラウンド中のコアエネルギー開放未使用が、一撃必殺使用可能条件。 プライマリゲージ関係 超必殺技やシールド機能のために使われるプライマリゲージは三本分で、ゲージキャンセルすると1.5本使用。 コアシールド機能 ガード直後の硬直が長くなるがプライマリゲージ使用で、ケズリダメージを無効化しノックバックを大きくできる。 直前ガードとの併用により、プライマリゲージ消費量の節約に加え自身のガード硬直を小さくする事が可能。 ハイコアシールド機能 プライマリゲージを5%消費し一瞬だけダメージを無効化し、投げ属性以外の攻撃を受け止めるシールドを発生。 成功するとノックバックが起こらずLVの高い攻撃でもガード硬直が最低になり、即座に切り返すことが可能。使用者のプライマリゲージも増える。 成功失敗問わず、一瞬のガード不能時間が使用者にかかる。失敗時は成功時よりガード不能時間ペナルティが大きい。 起き上がりから一定時間は、この行動が不能。ハイリスクハイリターンな防御行動。 前方ダッシュ中のシールドキャンセル可能。全後方ステップや攻撃に対してのシールドキャンセルは不能。 共通ガードキャンセル ゲージを用いたガードキャンセル技は、プライマリゲージ1.5本を使用する。 -セカンダリゲージ 特殊能力に制限つけるためのセカンダリゲージは最大100%で、6Fで1%回復するため、10秒で100%回復する。消費量は行動により異なる。 投げ 投げは地上と空中の両方可能で、エリアル中やダウン中にはできないが、投げ抜けはある。 その他 相手を打ち上げる地上中段技と共通足払いは、共通システムで持たない。 一部の攻撃にカウンターヒット時、相手が受身を取るまで仰け反りと受身不能時間が2F伸びるフェイタル属性が付いている。 通常技 P(スティレット突き)、2P(屈みながら横突き)、6P(盾殴り)、JP(斜め下に突き) K(立ち下段蹴り)、2K(屈みながらその場で下段蹴り)、3K(屈みながら足払い)、6K(一歩前進しながら飛び蹴り)、JK(飛び蹴り) S(エストック突き)、2S(屈みながら横突き)、6S(身を乗り出して突き)、JS(斜め下に突き)、 HS(半身を捻ってエストック突き)、2HS(屈みながら斜め上突き)、6HS(半歩踏み込んで突き)、JHS(半身捻って真横へ突き) 地上投げ(相手をスティレットで突き刺し、掴んでからエストックで突き刺す)、空中投げ(相手をスティレットで刺し掴んで真下へ落とす) DAA 6P 必殺技 スローイングダガー236+PorSorHS空中可能 地上では水平、空中では斜め方向に一本ダガーを投げつける。 地上ではボタンにより射出速度と硬直が異なる。P版は弾速が遅い代わりに硬直が小さく、HS版は弾速が早い代わりに硬直が大きい。 空中ではP(斜め下)、HS(真横)、Sは中間と方向が異なり、射出速度は地上版に準ずる。 空中でP、S、HS同時押しする場合は、ゲージ50%消費の三本同時投げでS版の速度と硬直になる。 主に中距離以降での牽制や固めに利用。地上や空中Pで起き攻めに利用するのもいい。 レッグスライサー236+K 空中可能 高速で突進しながら相手の足元を突き刺し、通り抜ける。めくりを絡めた奇襲用。 空中で使用すると、徐々に落下しながら前方へ突っ込んで突き刺す。地上空中問わず、連続行動に使われる。 ダッシュ中に出すと、慣性により速度が上昇し、通り抜けた後の距離が伸びる。 2369+Kで低空による高速中段が可能かと思いきや、上段判定。地上では下段判定。 知らない相手に立ちガードさせるため、一度空中で空振っておくと、警戒させやすい。 ただし相手が中段でない事を知っていると使えない。 バッシュ 623+P ガードポイントを伴った盾を使い斜め上に振り上げる。ヒットさせれば、よろけを誘発する。 発生が遅いため、パリィからの追撃しか繋がらない。隙が大きいため、ガードされると不利になる。 攻撃範囲は狭いが、飛び込み時の対空や割り込みとして機能する。 トリックステップ623+K 高速で大きくバックステップしてから、突進して突き刺すフェイント技。スプリッターと混ぜて使われる。 突進前に追加入力Kで、ゲージ25%消費キャンセル可能。この場合、隙がない逃げとして利用可能。 ガードチャージ623+S 武器と盾を構えて立ちガード状態で一定距離を突進する。 この状態からガードキャンセル技を誘うことや投げを狙う事ができるが、下段と投げに弱くなる。 スプリッター623+HS 高速で突進しながら突き刺す。カウンターヒット限定で相手を吹き飛ばし、壁バウンドを誘発。 発生が早く、奇襲に使える。突進速度があり判定が横に長いため、ヒットさせやすい。 ただし突進している間投げられることがあり、ガードさせると反確。 アドバンシングガードガード中412+P ガード中に盾を突き出す事で、相手を突き飛ばす。ダメージは与えないが、よろけを誘発する切り返しの最重要要素。 仕切り直しや追撃が可能。飛び道具に関しても可能で、画面端からの脱出にも利用可能。 ただし全身無敵は全くついていないため、多段の飛び道具から守るためには使えない。 パリィガード中412+S 相手の上段中段の直接攻撃と飛び道具を武器で弾く事で、強制中断させる。固めから逃れる手段でもある。 成功後は相手がカウンターヒット扱いで仰け反り、こちらが有利なため切り返す手段として用いられる。 飛び道具も弾けその間ダメージは無いが、自身の硬直の関係でガードしたままの方がいい場合もある。 ガードキャンセル技は、ガードゲージの上昇を防げない。 なお、相手の下段攻撃中にパリィをすると被カウンターヒットで追撃されてしまうので、使い所に注意。 マタドール 214+P 短時間クロークを目の前に出し、直接攻撃が当たった瞬間、相手へクロークを被せて反撃する。 反撃成功時は相手をロックし、ヒット後にダウンするため追撃可能。 上中下を取ることができるが、飛び道具は取れない。 持続が短く、硬直終了まで被カウンターヒット扱いになる。 張り付き 214+K クロードと同じ技だが、追加攻撃が違う。 後方の壁に向かって、飛びついて張り付く移動技。張り付いた後は上下に移動可能。 派生は以下の通り。 46で反対側の壁へ移る。高速で移動するが、被カウンターヒットになる。 Pでそのまま落下する。 Kで前方へ突進する飛び蹴り。中段突進技でヒット時スライドダウン誘発だが、距離によっては潰される事がある。 2Kで真下方向へその場で蹴る。 Sで水平に突く。高所で振ってゲージ回収用。 ヒルトスラスト41236+PorS エストックの柄部分を使い、相手腹部に打ち込む。空中利用可能だが通常技キャンセルからは出せない。 Pはその場で打ち込み、よろけを誘発。発生は最速に近いが極端にリーチが短い。 Sは一歩踏み込んで打ち込み、ノックバックさせ壁バウンドを誘発。ガードさせると相手へ踏み込んでしまうため、反確対象。 超必殺技 剣の雨236236+HS空中可能 ゲージ一本使用。水平方向にダガーを三本同時発射を二回行う。 比較的発生が早く弾速もあり、ガードされてもリスクが低いため、中距離以降でぶっぱなしできる。 空中使用可能で、その場合はスローイングダガーのゲージ消費版の二回行動分。 対空剣の雨 214214+HS ゲージ一本使用。真上に三本のダガーを二回投げつけ、一定時間後に敵だけが当たるダガーが敵の場所へ降ってくる。 長い受身不能時間を利用すると、起き攻めに使える。 クローディア唯一の射程を持った対空攻撃手段だが、真上に投げつけるので飛び込みへの対応としては使えない。 相手を浮かせた連続技から繋げて発射した場合、相手に当たった分のダガーは降ってこない。 ウィッチ化 632146+P ゲージ二本使用。眩い光と共に6カウントの間魔法少女衣装となり、重火器を持つ。 ウィッチ化している間は、二人は☆クロ子の特性になる。超必殺技用・一撃必殺用兵装をパージした状態から開始する。 変身中は通常技とクローディアが持つ二種類の必殺技と特殊技のみ使用可能。超必殺技と一撃必殺は使用不能。 弾数は二度以上ウィッチ化しても、同ラウンド中は回復しない。 ゲージ消費の割に持続時間は短いが、意外にも火力の要になる。 一撃必殺技 パワースラスト4123641236+HS ゲージ三本使用。エストック以外全ての武装を解除し、両手で剣を構える。 柄を腹部に押し当てた状態で、全力で相手位置をサーチしながら一定距離を突進し突き刺す。 防御無視三倍ダメージ確定、実質一撃必殺。発生が早く、暗転前後に割り込みされない無敵時間はある。 ぶっぱなしや割り込み可能な性能だが、突進系であるため、ガードが容易。 判定が弱い上、硬直が大きく、更にタイミング次第では投げや反撃確定。 発動後はダガーと盾を使った行動ができない。P系が右手で殴る攻撃に変更される。 重要な技が使えなくなるアフターリスクが高く、迂闊に使えるものではない。 +台詞一覧 登場時 「対人戦は久しぶりだけど、腕慣らしね」 「King of...どうしてキング? まあいいか」 バースト 「近寄らないで」 「立てなおします!」 ガードキャンセル 「いつまでも攻め続けられると思わないで」 ガードクラッシュ 「盾が……!」 気絶・よろけ 「意識が途切れる……!」 被ガード崩し 「読まれた!?」 勝利時 「また、いつでもお相手します」 「まずは勝利への第一歩を」 ウィッチ化状態「これが……ウィッチの力?」 クロード限定「あなたが本気で戦わないからよ」 敗北時 「そんな、ここまでだなんて」 コンボ例 (飛び込み)→低空ヒルトスラストS→(自分着地・相手壁バウンド)→2HS(jc)→JK→JS(jc)→JS→JHS→スローイングダガー三本 (飛び込み)→低空JK(着地)→S→2S→2HS→レッグスライサー (飛び込み)→(着地)→K→S→2S→2HS→レッグスライサー 中下段二択で、ガード崩しの基礎。 一番目は相手が端の場合限定。「イタダキィ!テヤァ!ホッ!オォ!オォッ!行くぞ!」って感じ。 二番目はポピュラーな中段始動のコンボ。「そこだ!そこだ!ズサー!」のイメージ。 三番目はKをガード仕込み2Pに変えれば、上段始動になる代わりに反撃対策も可能。 エンディング ラスボス、ジークを倒したがそれに満足することはなく、人類同士の戦争を防ぐために再度KOMを起こすことを画策した。 次回は剣闘士としてではなく、次世代のための教育官としての道を歩むことになった。 Unlimitedクローディア 体力増加、前後歩き移動速度上昇、三段ジャンプ可能。 アドバンシングガード成功時、地上スローイングダガーBを即座に自動で投げ終わるまで全身無敵化。 パリィ成功時、全身無敵化と相手にフェイタル属性付与。 回避持の防御性能と、ミスしてもある程度フォロー可能な体力を手に入れた。 以下の技が特定タイミングでゲージ消費量が150%から75%に減少する。 空中投げ(真下へ叩き落した直後) 地上スローイングダガー(投げ終わり) 空中スローイングダガー(投げ直後) 地上剣の雨(二回目投げ直後) このページの登録タグ一覧 KOM アーウィンド
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2008/02/15(金) 10 23 04.67 終了時間:2008/02/16(土) 04 44 14.36 交易システムが特徴の一風変わったRPG。 ジャンプ放送局のえのん制作、音楽は小林亜星 父を殺され、国を奪われた主人公が国を取り戻すために7色の「虹の鏡」を集めるお話。 経験値やレベルの概念はない。お金も敵を倒しても手に入らない。 お金は自ら商売をして稼ぐ。地域によって物価が違うので、 仕入れ値より高い値段で売れる場所へ移動して売る。 また依頼などイベントをこなしたり宝箱の中に入ってもいる。 主人公の強化は装備で行う。HPも装備によって決まる。 敵を倒すと手に入るのはLPのみである。これを溜めて城へ行くと、 新たな商品を取り扱う許可が下りる→装備強化&金を稼ぎやすくなる、という仕組み。 移動すると水を消費する。水が切れるとHPが減っていく。 ■アイテム みず/すいとう 水補給 げんきそう HP回復+毒治療 おたすけだま HP全快+毒治療(戦闘中のみ) あんしんだま 全体HP全快+毒治療(戦闘中のみ) なんこう HP回復+毒治療(8回) だいなんこう HP全快+毒治療(8回) カンシャクだま 戦闘離脱 ひかりだま 戦闘離脱 けむりだま 敵を1ターン攻撃不可 おだまりそう 敵を沈黙 ゆうきのマント 炎・吹雪防御 ちえのうでわ 全員が会心の一撃を出す(3回) ふえ くすり屋を呼び出す つばさのゆびわ ダンジョン脱出 色々と道中でお金が必要になるのでお金稼ぎを如何にするといったゲーム 道中の戦闘は許可書取ってればもう必要ないですし基本逃げる 異様にエンカウント率が高いですが、敵が良く逃げる、逃げやすいので余り戦うことはなかったです。 シルクロードなのに絹の商品はせず 序盤 油 →中盤 毛皮・飾り →終盤 宝石 の販売でした。時間効率を考えると、どうしても同国で商売をした方が良いのでこんな形です。 ラスボス ズルーで無くてその手下です 強制敗北その後にじのつるぎを貰い再戦 瀕死状態で仲間が加わる演出 エンディング おまけ 道中で200000稼ぎ余裕でクリアできるだろうと進行 装備を途中で買わずにこのイベントが発生したときは手持ちが5-60000 450000+船員の代金100000でした 世の中金ですよね\(^o^)/ シンプレックス法を使って賢く転売する こちらのサイトを利用しシンプレックス法を使って売買すると効率よくお金儲けができます。 赤い字で書かれた部分の数字を変更して「実行」を押すと それぞれ何個買うと一番儲かるかがわかります。 ちなみに図の数字は教えて!gooの質問から引用した数字です。
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クローン病のガイドライン クローン病内科治療ガイドラインから(平井 郁仁, 松井 敏幸 “I.クローン病内科治療ガイドラインから”. 日本大腸肛門病学会雑誌, 63 855-862, 2010 .) 2010年4月に本邦のクローン病診療ガイドラインが公表された.潰瘍性大腸炎のガイドラインと同様にエビデンスとコンセンサスが統合された内容となっている.クローン病はいぜんとして原因不明の難治性疾患ではあるが,今日,病態に即した治療が普及してきている.インフリキシマブに代表される抗サイトカイン療法は従来治療に抵抗性の難治性患者にも高い有効性を示している.新規治療薬も開発されており,今後も治療の選択肢は広がることが予想される.したがって,適切な治療を正しく選択することが今まで以上に重要となる.本稿では,クローン病診療ガイドラインにおける治療の項を中心にその内容と活用法について概説した.クローン病診療ガイドラインはクローン病の診断,治療にあたって役に立つツールになり得るが,あくまで一般論として臨床現場の意思決定を支援するものであることを理解し活用すべきである. PDF (1108K) MyMed 炎症性腸疾患
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とあるビルの屋上にそれはいた… 闇のなかに灯る小さな小さな光。 それに映しだされるのは紫煙を吸っている男の顔。 上空では赤い光と金色の光が互いを争うように縦横無尽に飛び回っていた 「おぃおぃ…、とても九歳のガキんちょの出来る事じゃないぞ、あれは。 報告書通り魔導士ってのはすごいものだな….」 と、見物をしていた男の近くに赤紫色の光が向かってきた… 確実に見つかったようだ。 まぁビルの屋上で呑気に煙草を吸っていれば当然であるが… 「やべ、見つかったか。 『孔鬼』出番だ、モードセカンドで起動」 【了解だ、わが主】 全然慌てた風もなく呑気に煙草の火を手のひらで握りつぶしながら戦闘態勢をとる。 近づいてきた光はその形から人の形を取った。 かなりの身長、スラッとした体型ながらも無駄の無いプロポーション、女性独特の華やかしさも忘れていない。 そんな女性を目の前にしながらもシュウジは軽く話す。 「お嬢さん、私に何用ですか?」 「ここら一帯は一般人が入れる所ではないのだが… 一般人ならばこの結界に入れないし、またそのように武器を持っていまい。 貴公がどのような存在であるかは知らぬが、我が前に立った事を後悔するんだな」 とその女性が目には見えぬ殺気と共に腰に備えている剣をスラリと抜こうとする。 「そんな物騒なモノを抜こうとして…、私と一戦交えるつもりですか?」 その殺気を肌で感じながらも極めて冷静に答える。 「戯れ言を。我が姿を見たからには生かしては帰さん」 「フッ、自分から見せたくせに…。 よろしいでしょう、相手をしてあげますよ。 …私も忙しいのですけどね(笑) では始める前に問う。貴公の名はなんと言う」 シュウジも自分の獲物を構えながら隠していた殺気を少しずつ出していく… いつでも反応できるように… 「この場合自分から名乗るべきではないのか?」 牽制とばかりに相手からの一言に苦笑しながらも律儀に応えた。 「我が名はシュウジ。 シュウジヘクセレン! 全てを断つ剣なり!」 「我が名はヴォルケンリッター 烈火の将 シグナム! 推して参る!」 両者が名乗りを上げたと同時にその身を上空へと投げ出した。 「「いざ 」」 両者が空中で構え…、その鎌首が、殺気と闘気を目の前の敵にぶつける… 「「勝負ッッ!!」」 ―――事は数時間前、彼の所属する組織から始まる――― 「シュウジ居る~?」 組織内の建物の中を何かを探しながら歩く女性―――エリス がいた。 もちろん、建物内は通信施設もある。放送で呼び出す事も出来た。 しかしエリスはそれをよく断り、自分の足で探すようにしている。 その事についてはシュウジも”放送を使えばいいではないか?”と言ってはいるのだがエリスはソレを聞こうともしない。 それについては「もし重要じゃない用件で呼び出したら迷惑でしょ?」と言っていたのだった… まぁそれはさておいて、エリスは色々な所を探し回っていたが見つからなかった。 丁度そのとき探す彼女を見つけ声を掛けた者が居た。 「よう、エリスさん。 誰か探しかい?」 「…え? あぁ、クロードさん。 シュウジを探してて」 「アイツならこの時間は訓練室にいるぜ」 「え、さっき見てきたけど居なかったよ」 「奥まで見たか?」 「ちょっと覗いただけだけど、奥に居るの?」 「あぁ、奥にある『重力加速室』にいる…って話を最後まで聞けって(笑)」 目的地の『重力加速室』を聴いたエリスは飛行魔法を使って一気に移動する。 後ろからクロードの声が聞こえているが無視した… 【重力加速室】と書かれた扉を見つけると後先考えずに扉を開けてしまった。 その直後、エリスにとてつもない重力が襲う。 その重さに飛行魔法が解除されてしまい床に這い蹲るように倒れこんだ。 その音に気付いたのか上半身裸で汗がだくだくになったシュウジが近寄ってきた。 「誰だ誰だ…ってエリスじゃないか?! 『”加速率”標準』へ」 急いで部屋の重力制御を通常―――地球で言うところの「1G」に戻す。 未だ倒れているエリスの頬をぺちぺちと叩きながら彼女を起こす。 「うぉ~い、エリス~。 起きろ~、朝だぞ~…ん?」 よく見ると瞼がピクピクとしている、そして、口はちょっと尖らせている仕草をしている。 シュウジは深いため息をつくと耳元にそっと口を近づけ警告した。 「はぁ~。 エリス… 起きないというのなら…こうするまでだ」 言いながら中指を親指にあて力を溜める ―――そうデコピンをかまそうとする。 ソレを察知したエリスはとっさに身を起こし「起きます、起きました。」と佇まいを整えた。 「チッ、つまらん。 …ふんッ」 溜めたデコピンをそのままにしておくのもせっかくパワーを溜めたのに損になるからと思い、近くの廃材となっていたコンクリに叩き付けた。 その一撃だけで厚さ二十cmのコンクリが真っ二つになった(汗) ぶすぶすと煙を上げている指を無視しながらココに来た理由を彼女に問う。 「そうだった(汗) シュウジヘクセレン=ウォルサム あなたに命令書です」 さっきまでのおちゃらけた表情から一転、引き締めた表情はシュウジの気持ちすら引き締める。 と、その命令書と呼ばれたファイルを受け取りパラパラとその中身を確認すると―――見慣れない単語がちらほらとあった。 「『時空管理局』、『ミッドチルダ』、 ん、『高町なのは』…」 「『時空管理局』は、ココとは違う世界の次元に存在する警察機構と思ってくれて構わないわ。 『ミッドチルダ』はそこの組織の一つがある世界。 そして、『高町なのは』、あなたには見覚えがある名前じゃなくって?」 「あぁ、ヤツと同じだとすれば『不破士郎』…アイツが結婚したときに『高町』姓になったと聞く。 という事はアイツの血族か?」 「『次元は違う』けれどもそうでしょうね」 「んで、そこの組織に入隊して内部から探れって事か?」 「半分正解ね。 いまそれは先の話になるわ。 今のあなたに頼みたい事はその次元世界へ赴き、 『彼女たちの支援』をする事よ 」 「『彼女たち』? その高町なのはだけでなく他にも居るというのか?」 「えぇ、フェイト・テスタロッサという女の子よ。 なのはちゃんとは同年代の『魔導士』よ」 「『魔導士』? という事は彼女もか?」 「えぇ、だからこそあなたに頼みたいの。 『律を破るもの』の力をね…」 「その名前も久しぶりに言われたな。 まぁ断る理由も無いからな。 それくらいならお安い御用だ」 「ありがと…。 では詳細はこっちにあるから行くまでちゃんと読んでおいてね…」 ―――時間は元に戻る――― 「はぁッ!」 「疾ッ!」 互いの剣が何度も斬り刻みそのたびに両者の身体には薄い斬り傷が増えていく。 先程までシグナムの相手をしていたフェイトは吹き飛ばされたビルの中で、いつまでも攻撃が来ない事を不思議がっていたので何が遭ったのかと ユーノに聞くと、どうやら結界内に居る別の人と戦っているという事だった。 その事だけでも驚きなのに、出会って間もないとはいえ相手の女性 ―――シグナム の力量はこちらよりも数倍上である事は明白だった。 それを計算に入れてもその戦っている人というのはどれくらいの力量なのだろうか? と考えてしまう。 しかし、その乱入者のおかげでこっちにも余裕が出来た事は間違いない。 現在の戦力は自分と使い魔のアルフ、ユーノ、そして負傷しているなのは。 こちらに対してシグナム、となのはを襲った赤毛の女の子と蒼い狼の三人。 そのうえ今のフェイトたちの実力じゃこの三人を相手にしてもまるで勝ち目が無い。 だが、その一人がその乱入者によって抑えられているという事は少なくとも多少なら勝機があるという事だった フェイトは急いでユーノの応援に回るとアルフはその蒼い狼 ―――ザフィーラと戦っていた。 ―――この場を制するはどちらに軍配があがるのか… シュウジとシグナムは互いに決め手が無いのか先程と同じような小競り合いを繰り返している。 フェイトはユーノと共に赤毛の騎士と戦い、アルフはザフィーラと一騎打ち… 状況は芳しくない。 こちら側に負傷者が居る以上それを護る戦いをしなくてはならないためだ。 その負傷者―――高町なのははユーノが掛けてくれた結界魔法の中で何とかしなくてはと蠢くが、先程の赤毛の騎士にやられたダメージが大きくてすぐには動けない状態だ 。 そんな中、彼女の持つ杖―――レイジングハートが弱々しくも輝いた。 自身のデバイスを見つめつつなのははちいさく呟く。 「レイジングハート?」 『Let s shoot it, Starlight Breaker( 撃ってください スターライトブレイカーを)』 「え? 無理だよ。 そんな状態で撃ったらレイジングハート壊れちゃうよ!」 『I can be shot (撃てます。)』 「でも…」 『 I believe master( 私はあなたを信じています)』 『Trust me, my master (だから、私を信じてください)』 「……。判った、 やってみる!」 共に戦ってきた相棒の声を聞いたなのは、その相棒が自分を信じてくれているんだ。 自分が弱気でどうする…そう決意したなのはは震える足を押さえつつも立ち上がり、念話で仲間に連絡する 【今から私が突破口を開くから…。 その間私を護って!】 【なのは…。 うん判った。】 【判ったよ、無理は…しないで】 【任せろ、こいつらをそっちには行かせないよ】 フェイトユーノアルフからは護るという意思が明確になりその抵抗も一層強くなる。 【…。 了解した、こっちはなんとかしてやる。だからお前はお前の戦いをしろ】 シュウジはきっちりと激励しながらも自分の仕事を全うするべく動く… なのはは聴いた事無い人の声に驚くが、その不器用な優しさが感じられた。 まるで彼女の家族の誰かに似ていた… 「さて、あっちはやる気みたいだからこっちは本気でやらせてもらうぞ」 念話を切ったシュウジは剣を腰溜めに構える。 その様子は居合斬りのそれに近い。ただ異なる点はそこに鞘が無いだけの差だ。 その構えから突き刺さる寒さを伴う殺気を肌で感じるシグナム。 その寒さに驚きはなく、逆に自身の身体が熱く震えた。 ―――まさかこんな地でこのような猛者と戦える機会を与えてくれた事を… 対するシグナムも同じように剣を腰溜めに構える。 こちらは鞘を取り出し本格的な居合斬りの体勢だ。 「ふっ、貴公にも引けぬ戦いがあるように私にも引けぬ理由がある。」 「そうだな。この場においてはそのような戯言は不要、 ただ勝ちをもぎ取った者がそれを示せばいい」 「私と貴公は似たような存在(もの)だな。 互いの剣でしかそれを表す事が出来ない…な」 両者の殺気だけで空気が熱く、また吹雪の中にあるようななんともいえない状態が出来ている。 シグナムの言葉に少しも動じた風も無いシュウジだが、ひとつ思い違いをしているという事を彼は言わなかった。 先程の会話どおり、勝者になったときにそれを言えばいいだけ。 だからシュウジはその言葉を黙殺した。 「決着をつける前に貴公の剣の銘を聞いても良いか?」 「…『孔鬼』だ。孔鬼斬貫刀。そっちは?」 「良い名だ。私のはレヴァンティン…だ。」 互いのデバイスの名を宣言すると同時にその相棒たちも自身を輝かせる。 そう、彼らデバイスも主と一心同体なのだ。 主が全力を出すというのならそれに応えるのが主従の務め… レヴァンティンは刀身が紅く燃え上がらせ、孔鬼斬貫刀は形状を剣から刀よりも短い小太刀へと変化させていた。 遠くで赤毛の騎士の放った銀色の弾をフェイトのサンダースマッシャーが撃墜する音を皮切りに両者が動いた。 「行くぞレヴァンティン!」 『 Jawohl 』 「『紫電一閃』」 腰溜めに構えた一撃を駿足で相手に向かって繰り出す。 レヴァンティンとシグナムの身体からほとばしる炎がシュウジの出鼻を挫いた。 その機会を逃したシュウジの身体を一文字に切り裂いた… だが、それはただの残像… 斬ったときの感触でシグナムは把握した。 こちらが相手に詰め寄るスピードよりも速く動き、なおかつ残像を残すほどのスピード。 ヤツはどこに行ったと周囲を警戒するシグナムの背後から一つの烈風が通り過ぎた。 その風を頬に感じたのも束の間、シグナムの背中から上半身に無数の切り傷が刻み込まれる。 その痛みに顔をしかめたその目の前にヤツが出現する。 その冷たい目にやられると本能で察知したシグナムは痛みをこらえて反撃をするが、振り下ろす剣を片手で白刃取りされ、もう片方の手を広げて腹部に標準を絞る。 「非殺傷だが、傷は残るかもしれん、許せ…『孔鬼衝覇掌』!!」 五cmの距離から放たれた掌底打は腹を強打し内部を突きぬけ背中側から突き抜けた。 その衝撃で背中側の騎士甲冑が吹き飛びあまりの破壊力に意識を刈り取られてしまう。 「(申し訳…あり…ません。 主…はやて…)」 地上に落下していくシグナムに向かってシュウジは掌を向けると放たれた光が彼女の身体を優しく包み込んだ。 そのまま地上に落ちても彼女には傷が無かった。 「これでよしっと。さてあっちの救援…?!!」 遠くでチカチカと光を放つ赤い光と金の光に向かおうとした矢先、彼の身体を青色の鎖が絡め取り拘束した。 「これは…拘束魔法か…ん?」 上空を確認するといつの間にか仮面をつけた男がそこに居た。 「そこまでだ、貴様を拘束する」 仮面の男の姿を確認しながらココに来る前に渡された命令書の内容をもう一度確認したが、目の前に居るこの者のデータはどこにも載っていなかった。 「貴様 何者だ、オレにケンカをふっかける気か?」 「先程の戦いまずは褒めてやろう。 だが、ここは引いてもらいたい。 彼女たちにはまだ利用価値があるのでな」 「…嫌だと言ったら?」 「こうするまで…ッ!」 男の両手からカード型のデバイスが閃くと、さらにシュウジの身体を拘束する鎖が二重、三重と掛けられる。 「このバインドはちっとやそっとで破られ…??!!」 男がべらべらと話しているそのスキに魔力付加させる…自身の身体に、 「『スラッシュ』、『ブースト』カートリッジ二発ずつロード」 両腕の一部がスライドし、その中のスペースに弾丸状のカートリッジを両腕に計四発押し込んだ。 そしてスライドを戻すと同時に中に仕込まれている魔力たちを一気に解放させる。 その魔力の解放で絡め取っていたバインドの鎖が消失する。 「な、…に…?!」 男の戯言には応えず解放した魔力を身に纏い、拳を握って男の距離を瞬間的に詰め寄った。 男が反応を見せる前に一撃が…空振った… 遠くのほうで放たれた魔力砲撃が空を切り裂き周囲を覆っていた結界もろとも破壊したからだ。 その隙を突いて仮面の男は撤退していく。 放たれた体勢のままシュウジは呟いた。 「ちっ、逃げられたか。 『奥の手』を一つ使っちまったな。まぁ結界が破壊されたのなら長居は無用か。 あっちも回収するだろうし。 オレもずらかるか…」 見ると彼の下に居たシグナムも空間転移ですでにこの場から退場していた。 遠くで転送の光が四つ、空へと消えて言った。 その光が消えるのを見届けたシュウジ。 周囲の景色も元の色を取り戻しつつあった 「また会おう、小さき戦士たちよ。 孔鬼、 『竜羽翼』 展開」 【了解、竜羽翼(ドラゴニックスライサー)展開】 シュウジの背中から機械で構成された一対の竜の羽が展開される。 その翼をはためかせながら彼もまた上空へと消えて行った… 空を飛びながらある程度まで行くと上空に待機している一機の可変式メカがいた。 もちろん地上から捕捉されないようにステルス機能で周囲と同化している。 ハッチを開き、中に滑り込むと同時にそのメカは発進し大気圏外へと飛び出して言った… 「さて、物語は動き出したか。 これからどうなるかな…」 操縦席に乗り込んだシュウジはそう呟くと静かに目を閉じて深き眠りに付いた… ―――遡る事二時間前――― 「んで、今回の依頼主ってのは誰なんだ。 普通オレを指名なら直接回すだろうに…」 先ほどの命令書を受け取りながらエリスに問うシュウジ。 「う~んと、今回の件は特秘って事で私以外には伝えられてないのよ。 相手側からの『依頼』でもあるの。だから…ごめんなさい…」 「まぁ…そういう事ならしゃーないか。 …ああ、エリスは気にすんなよ」 困った顔をして答えるエリスの様子に「これはマジみたいだな」と感じたシュウジはバツの悪そうな顔をして謝る 「で、でさ。 依頼主は明かせないけど、護衛者の親族絡みだって事は確かよ」 話題を変えるようにエリスが話しかける。 「何故それが判る?」 「コレは推測の域を出ないんだけど護衛者の話をする依頼主の口調が…ね… まるで妹を心配する保護者のように見えて…ね」 「『妹』か…」 『妹』という単語に反応するシュウジ、その表情は少し暗い… 「まぁいい。 んで、その者が言うにはその護衛対象と仲間の手伝いをしてくれ、と」 「かなり特殊な部類なんだけどね。その依頼、護衛者といっているのに実際は護衛補助なんだよね」 「ま、いいよ。 護ると言う事には変わりない。特に『家族』はな…」 「シュウジ…」 彼の生い立ちは資料でしか見た事がないが壮絶な人生を送ってきた事は判る。 だからこそ自分と重ね合わせているんだろうと想像できた。 ―――(だから護りたいんだ…この理不尽な世界から大切な人たちを…) 海鳴の街はいつもの活気を取り戻していた… 街からは今まで空間を支配していた魔力反応が全て消失していた。 なのはたちは全員旗艦であるアースラと言ったかその艦に収容されたみたいだし。 敵側も既に撤退した後であろう…オレが倒したシグナムも仲間が回収したみたいだ。 あと、気になるものとしては先程オレの邪魔(足止め)をした仮面の男だな。 「初戦なのに早くも問題発生とか…この件、なかなかに面白い(笑)」 『その割にはかなり善戦したようにも見えたんだが、気のせいか?(笑)』 「抜かせ、まだ許容範囲だ、阿呆」 上空に待機していたオレの愛機、【ゼファー】へと帰還したオレを出迎えてくれたのは、愛機のAIというかオレの相棒である『ゼファー』であった ちなみにゼファーの説明を簡単にさせて貰うと、ヒュッケバインMk=Ⅰをベースにかなりメチャな改造をした機体だ まぁ最近型のヒュッケバインMK=Ⅲとはかなりの差がある事だけ説明させてくれw 『損傷は?』 「損傷なし、魔力値も正常範囲内、多少『孔鬼』がムリさせてしまったくらいか?」 『判った、あとでデバイスルーム行きか?』 「この仕事が終わるまでは持たせるさ、エリスからは何か連絡とかは?」 特に何も、というゼファーからの報告を聞き、自室へと戻ろう…として止めた。 『どうした、忘れ物か?』 「いや、ちょっと思う事あってな。ちょっと操縦借りるぞ」 『ん、判った。』 オレは操縦席に座り手元のレバーなどを操作してセミマニュアルモードに切り替える。 ゼファーもその辺は慣れているものでどこに行くのか、などの事は聞かない。 ”いつもの事”なので気にしないというか慣れてしまったというのが本音かw ゼファーはそのまま成層圏を抜け地球外へと飛び出して言った… その速度は宇宙に浮かぶ衛星すら確認できないほどであったが、 本局へ帰還しようとするアースラにはデータとしてチェックされていた…
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パドマクロードバヴァ レンゲブホッショウボサツの別名。
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